福岡大学應援團の歴史

昭和32年、発展の一途をたどる本学に応援団設立の気運が高まり、各部から1名ずつ推薦された10余名が集まり、その年6月「礼儀、団結」を鉄則とする「有志会」が結成、ここに後に輝かしい伝統を築き上げ今日に至った「福岡大学応援団」の創立を見るのである。
発足3年目にして吹奏楽団の併設を見、第4代目にして、現在の「応援団」として組織され、第5代目に至り、穂先80cm、ポール9m、旗の広さ12畳分という当時では日本一の団旗ができ、団員の誇りであるバッチが作られた。またこのとき、初の単独演武会を開催した。第6代目に至り、日本初の試みとして関東の雄「中央大学」、関西の豪「関西大学」、九州の新鋭「福岡大学」の三学応援合戦を福岡にて開催し、我が応援団の名声を全国に轟かせた。

 さらに平成4年にはチアリーダーを併設し、さらなる発展を遂げたものの、平成10年代に入ると新しい時代の波が押し寄せ、古い応援団気質だけが取り残されていき、団員不足のため平成12年には活動を休止。平成15年にいったん復活するも、平成19年に再度休止することとなった。

しかし、平成24年に1人の新入学生の熱意により復活を遂げ、平成27年には21年ぶりとなる単独演武会を成功させた。そして現在、団員は15人となり、半世紀にわたる伝統の継承と共に新しい応援団の創造へ団員一丸となって取り組んでいる。